2008年9月18日木曜日

独裁国家でええじゃないか で思う

昨日のテレビは久しぶりにおもしろかった。
一度は行ってみたいのが、一回行ってみたいのがキューバである。一回写真集で見ていい所だなぁと思って憧れている。

まぁ。政治形態なんてけっきょくどうでもよくて、とにかくしっかりしたリーダーがいて、
ちゃんと将来を見据えたビジョンのある政治を、しっかりしたら、国は平和で人々はおだやかで貧しくても楽しい世の中にすることができるのじゃないでしょうか。
Trinidad de Cuba, Cienfuegos, Cuba
日本よりキューバーがいいぞ。

空地を農地にするなら譲渡なんてすばらしい政策だ。
日本やってやる気になったらやれると思うで。食料自給率なんてほんまにどうするの?って感じなんやし。


政治はショーじゃなく。経営なのである。
今度のお米の件や、リーマンブラザースのことにしても福田さんしっかりリーダーシップとってもらわないと困るわ。

国民を安心させて、明日のビジョンを見せろと思う。

お米のことは政治の指導力のなさがこういうことにしたわけである。
マスコミは騒ぎ方がおかしい。

ほんまに。

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