2008年1月2日水曜日

運動して小食なら長寿になるサーズ遺伝子

郷ひろみ様が、先日近藤さんがお電話でお話になったことによると、チャリティゴルフコンペをしようという話があるそうです。

郷さんはプロ並みにゴルフがお上手なんだそうです。


どうしよう。誘われたら。

お正月はお父さんの指導の下、半田ゴテを握ってボードのコンデンサーを抜く方法を研究してした私。
お父さんも「ゴルフをしている商店主はダメになる」という独特の持論をもっている。

夫はちなみにサイパンでゴルフしかすることがないらしい。
貧乏人がヘタにゴルフなんかしたら貧乏がひどくなる。お父さんの言うとおりだ。

でも、ひろみに誘われたら…。行きたい。


テレビでサーズ遺伝子というものが人の寿命を左右していると言っていました。
ポリフェノールに含まれるレスベラトロールなどがいいという。

でも、食べ過ぎないことと運動をすることが長寿の秘訣なんだそうだ。


運動キライやもんな。
私とひろみは似合わないわ。 はは=。

というわけで、万が一誘われたらお断りします。


と、日記には書いてみたり。

これも実話ですが、私のお友達が西条秀樹の超ファンで、これはマジにファンで、純粋にオッカケをしていたのですが、あまりの熱心さにファンクラブでも上位の人間になり、チャリティコンサートのスタッフをしたりしていて、マジメに西条秀樹にゴルフに誘われたそうで、迷わず行くと言った。

で、その後、生まれて初めてのゴルフの為に死ぬほどの練習をして本番に間に合わせたという話を聞いたことがあります。


ま、人間の念じる心というのは、すごい!というお話です。

でも、私はゴルフはムリ。絶対。

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