2008年8月26日火曜日

ろくなもんじゃねぇ!

今朝(てか朝まで仕事して昼前まで寝て、お昼に風呂に入っているというヤクザな生活)
お風呂の中で髪の毛洗いながら横眼で見たニュースですが、
またまた中学生と思しき女の子が乱暴されているDVDを販売して、年間で2500万円を稼いだそうです。

一人年間1000万やそこいらでテレビでさらされてホンマにアホやなと。

それを買うバカもいるのねと。

なんかそういうバカが増えているじゃないかなぁと。

授乳ブラのサイトを作って、どんなキーワードで来ているか調べるのですけど、まぁ9割がオッパイで検索してくる人ばかり。

で、オッパイが。

 美人のオッパイ。
 オッパイ見せて
 オッパイいっぱい
 外国人のオッパイ
 ヨーロッパのオッパイ

 それはいいだろう。
 小学生のオッパイ

 それはいかんよと思う。

そりゃ。この世の中にはご自慢のオッパイの写真を見せたりしてアクセスがアップしたらサイトが人気があって自分はヒロインだ!と思って楽しかったりするバカもいるから。

見たくなるのもわかる。

 でも、小学生のオッパイを見たいとかいう欲求をどうしてもつのや?

 わからんわ。

児童ポルノを反対。当然。
でもアニメも反対はやりすぎという人の理論は、

言論統制はよくないというのと、そういう欲求はあるじゃん!
というのがあると思うのだけど、
私はそういう欲求はないし、いらないのだ!ということを言いたいのよ。

ないし、いらないのだから言論の自由以前の問題だと思うけどね。

小学生のいたいけな体は守ってあげたいものであって、エロの対象にするものじゃない。

そういう欲求というのは、教えられるから生まれてくるのよ。
普通の若者が小学生のオッパイ見たかったりしないの。

私がアニメを反対するのは、アホをアホにするような商売をするな!ということなのだわ。




授乳ブラで検索してくる人のために作ったサイトなに、オッパイで見に来る人ばっかりでげんなりしているのだった。

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