精神を病んでいる人とか多いなと
この前、友人と、どうしてこうも増えたかねぇと話をした。
悩みがない人なんていない。 私なんか一級よろず相談員、恋愛スペシャリスト3段くらいの腕前なので、
その人の悩みをズバズバ言い当てます。 (冗談です)
いや、みなさん言わないだけで悩んでいるよ。
子どものこととか商売のこととか家庭のこととか…。
ストレスで体壊してガンになっている人とかも多いし、突然死した社長さんなどを見てきたので、
本当に病気にならないように適当に頑張らなければと思ってる。
あまり言わないだけで、精神安定剤飲やら睡眠薬などを飲みながら仕事している人も多い。
今、中小企業は大変なのである。
で、従業員が精神的におかしくなったりする場合もあったりして、いろんな事件になってしまうことも実際にある。大会社ではウツ病マニュアルなどを準備していたり、総務担当者がセミナー受けたりしていることもあるそうな。SNSでその兆候を察知できないだろうかなどと研究している人もいる。
「不幸な自分が好きな人たち」
という本を古本で最近買ったのですが、その本によると、結局育てられかたに問題があると。
これを読むと、甘えた精神の源がどこにあるのか、強くなれない自分の原因は何なのかがよくわかると思う。
まだ読んでないのですが(読む暇ないのに買ってしまった)
でも、最初の方に書いてあるのですが、じゃ、どうしたらいいのかといえば、
とにかく何かを始めて頑張りぬくことしかないのだと。
自分は不幸中毒から回復しているのだと思うことなのだそうです。
実際、人生を変化させるのは行動しかない。
こうしたらいいのにと思ったらすることだと思う。失敗だったらあきらめる。
しなかったよりはましだ。そして、ほかの方法を考える。
いろいろ考えることなんか確かに必要ないと思う。
と、いうことで、私はあと一息でできるプログラムを今夜こそは分析しつくしたいと思います。
でも、その前にちょっと寝る。頭がフラフラなので。
これは不思議な現象で、プログラムを書くぞ!と思うと眠くなるんです。
でも、ちょっと寝てから勉強するとすっごくいい感じです。瞑想するつもりでたっぷり寝てしまう。
受験生の方、ぜひオススメ。 寝すぎに注意。 でも、寝てしまった場合はそれが必要だったと思って落ち込まないようにしましょう。 私の場合、夕方から深夜まで寝てしまって、1時間だけ仕事して家に帰り、いったい何をしていたかわからないことがあります。 さすが自営業!
岡本博志さんのブログのデザインを変更しました
頑張れ若者!
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