2011年2月14日月曜日

My twitter :Sun, Feb 13

  • 02:27  バブルの頃はさぁ。男が外で女作るのは美学のように思っていた人が多かったからね。女房はそれを我慢するのも美学というか…。私しゃバブルが崩壊してホンマよかったなと思っているよ。愛って何かよくわかるから。
  • 02:25  @Casey_Matsuoka そういうのでつぶれかけの会社を若干ひとつ知ってる。たいした女がおる。が、たいてい男は老後妻がボケて介護で苦労するとかバチが当たる傾向にあり、女も子育てで苦労する傾向がある。ま、私の個人の研究ですが。けっこう見てます。バブルの頃の広告業界なんて…自粛
  • 02:09  真夜中のせんべいは 池田久美の写真を見て 多少はがまん。 http://ikekumi.lovepop.jp/ こいつももうすぐ50歳やねんで。 すごいわ。
  • 02:00  google placeで私が頼まれもしないのに紹介文書きます。
  • 01:59  サンライズ 高槻 ではホームページないから出ませんが、google mapでなら写真入りで出るようになりました。google placeをわが社では無料キャンペーン中でございます。
  • 01:52  でも、商売やったらするやろ!
  • 01:52  まぁ。何でも継続するのが苦手という人はいるわね。
  • 01:51  ほんまにtwitterして、bloggerしてそのままズバリのタイトルつけて書いたら翌日上位になりますよと教えても、すぐにしようとはしないのはなぜですか?googleプレイス登録させて回りつつ、twitterキャンペーンもしているのだが、もひとつひびきませんね。
  • 01:27  フランスでは失業手当は新聞を渡されてそれを売るように言われるらしい。本当に困っていたらできる。生活に本当に困っていたら住み慣れたところを引越しもできる。それをイヤだというのなら本当に困っていない。精神的ケアは必要だと思うし、職員を増やすことで雇用にもつながる。工夫しろはある
  • 01:25  住所があったら生活保護がもらえるというのはおかしい。生活保護の人に家賃まであげるのなら、市営住宅に移転してもらうべき。配食サービスを導入したり、クーポン券をあげたりして出費を抑えて、家のない人に再就職の支援や清潔な寝床を提供するなどの費用を捻出することはやる気になったらできる
  • 01:21  ブラマヨでコジキの女の人がいたことを若干笑いながら言うているのですが、私は笑えない。弱者に対する優しさがない。気のおかしくなった女性がゴミ箱あさっていたのを見たことがあるが、本当に辛くて思わずお金あげたけどな。世の中は末法の世であるなと思ってしまう。
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