2012年8月14日火曜日

理不尽 大阪市子ども相談センター 苦情受付中

前置(省略可)

ボランティア活動なんて、私はしたくないんだ。といつも思ってる。
でも、出会ってしまってしかたないからしてしまうのである。


オマエの周りに世の中でも運の悪い、吹き溜まりのような人が寄ってくるのは、あんたの生き方が悪いんだ。と注意されることがあるが、そんなこと注意されても困る。じゃ、見て見ぬふりして、別にあいつが悪いんだし。って機械的に判断したらいいんでしょうか?

あなた子どもがいなくて寂しいからこんなボランティアしてるんでしょう的な言われ方されたこともあった。
バカちゃうかと思う。 そういう問題じゃなくて、純粋にその子の将来が心配だから私は行動せずにはいられないのである。


高校の頃に、学校の先生が、オマエは教師になったらいいと思うなと言われたことがあるが、私は、性格的に人というものに入り込みすぎてしまうので、マスコミ関係に進み世の中を改革したいと言った、バカだった。

マスコミに就職するのは、弁護士なるほど勉強しないといけないことはわかってなかったのである。が、私は可哀想な人にことのほか感情移入してしまうから、教師とかになったらしんどすぎると思った自分の判断はある意味正しかったように思う。

教師にならなくても、結構な人を助けてきた。たいしたことないけど。


親父が家に愛人を呼び込み、子ども5人と愛人とお母さんとで暮らしているという貧しい家の女の子がバイト先にいて、バイト帰りに、よく悩みを聞き、いっしょに神戸に遊びに連れて行ってあげたことがある。 古代エジプトの歴史が大好きで、神戸にツタンカーメン展があったから連れて行ってあげた。 ムチャクチャ喜んでもらった。あの時の彼女の笑顔が可愛かったことを今も覚えている。
ただ、それだけだけど、ず=っと忘れた頃に事務所を探して電話があり、私もうすぐ結婚することになったの。あの時はありがとう。と電話があったことがあった。 ジーンとした。 ほんとうにいい子だなと思った。親切にしてよかったと思ったし、そういう人はきっと幸せになっていると思う。 もし、今も元気だったら連絡 yumisaiki@gmail.com してきて欲しい。 もう名前も忘れてしまったけど。


事例1
でも、そんなことは珍しいことで、たいていの場合、親切にして、たまに大活躍なんかしたら、必ず文句を言われて大損してしまうのがオチなんだ。




この前、ものすごい久しぶりに覚せい剤女から夜中に電話があった。

息子がそばに寝ていて、私はあなたと違って息子がいて幸せ、あんたは子どもも産めず不幸な女。死んだらいいのに!というような悪態を酔っ払ってかけてきた。

私が精神的に強い女でよかったと思う。 

翌日すぐに関係者に連絡とったが、間違いなく覚せい剤は今はやってない。その証拠に太って元気だからと写真をメール送ってきてくれた。びっくりするような巨体になっており、なるほど覚せい剤ってすごいんだなと思った。 覚せい剤はやめたが今は酒を飲んでいるらしい。比較的に真面目にはしているが、ただ、今いっしょに住んでいるダンナが、たまたま留守だったので、飲み過ぎてしまったのだろう。注意しておきます。というあっさりした返事が帰ってきた。 覚せい剤女は現在、アル中手前くらいでダンナという人と夫婦のような生活をして、そして元愛人の彼氏にも精神的に支えられなんとか真面目に?やっているようだ。 息子も…いかにも悪ガキ風に太って日焼けして元気そうだった。 まあ。なんとかなるだろう。頼みますと彼氏にお願いするしかない。


この「母子家庭の母親が、覚せい剤をやっている。助けてやって」という事件は、私も夫が海外で一山当てると帰ってこなくなるという大変な時期に巻き込まれ。本当に辛かった。 しかも、なんと数年前から皆知っていて、私だけが知らなかったらしい。で、ひどくなってきてどうしようもなくなって私に相談が来たのである。子どもは3歳。父親という人に連絡をとり、もう逮捕するしかないということで、逮捕するまでの約半年、もういろんなことをした。警察にも吹田子ども家庭センターにも連絡を取って、保育園の先生も私に連絡してきて、周囲が協力して間違いなく確実に彼女を逮捕することに動いたのであった。 細かいことは書けないが。

ところが、逮捕したら、もう子どもは施設に行くしかない。3歳の息子は可哀想に親の親権が一番強い。
私に会いたいと子どもが言うたとしても会うことはできず(もちろん3歳の子がそんなこと言えないし)
親が、施設に入れっぱなしでいいです。と言うたものだから、もう子どもは母親が逮捕された瞬間から、誰にも面会させてもらうことができず、着の身着のままで施設に入ったのである。

私は可哀想で気が狂いそうになり、大阪府の施設を調べ、どうもここにいるというところに3歳の子が日頃遊んで好んで使っていたオモチャを持って行った。せめてこれを渡してやってほしいと。


ところが、情が移って辛くなるから。親が認めていないことはできないのでということで会うことはもちろん、オモチャも受けとってもらえず。 「もう3歳にもなるけど、あの子は暖かいミルクを哺乳瓶で飲むのが好きなんです。そうすると落ち着く子なんです」というのだけを伝えることができて、泣きながら帰った。

で、オモチャをどうしたら渡すことができるのかと聞いたら、拘置所にいる母親に面会に行き、許可をもらって児童相談所から差し入れするしかないというので、イヤだけど、母親に下着などを差し入れし(彼女の彼氏がお金をくれたからよかったが)息子が絶対に喜ぶアバレンジャーのお面と武器のオモチャなどを母親になりかわって手紙をつけて差し入れすることができた。お母さんは病気で今ちょっと会えないけど、必ず迎えに行くからいい子でいてね。と…。

しかし、それが息子に無事手にわたったのかどうかもわからない。思わず電話を児相にかけて聞いたが、ルールで何も言えないことになっているけど、とても喜びました。とだけ教えてくれた。

中文()省略可
と、まぁ世の中はこのように理不尽なのである。挙句に死ねとまで言われて…

子どもの虐待を目撃したら世の中の人は通報する「義務」ができたことを知ってるだろうか?

それって非常に微妙な問題で、とても難しい。これはシツケです。虐待なんかじゃない!と。

夜中のドン・キホーテで乳飲み子抱えている母親がいるとか、もう考えられへん世の中なので、どうもこれは虐待じゃんじゃないかと思って通報するのも相当勇気がいる。

で、児相が親が親がと言うて、善意の第三者の通報に対してそれほど誠意は示すことはできない。

親が「サイキさんにお願いします」と、言うてくれたら、やれ風邪引いた、差し入れしたってくれという話が次々と来るが、「サイキさんは子どもをオモチャにして教育によくないのでもうやめます」と親が言うたら最後、二度と連絡とれなくなるのである。

問題のある家庭の親が、善意の第三者を利用するだけ利用し、機嫌が損なうといきなり会ってくれるなと言い出す。


事例2

最近巻き込まれてしまった事例も詳しくは書けないが、どう考えても理不尽なことがあった。

家庭に明らかに問題があり、小学校高学年の子どもがそれで暴れている。で、施設に入るという。
だが、その息子を私はたまに預かったりしたことがあるのだが、要するに親が施設に入れるというからイヤで暴れているだけであって、暴れるといってもたいしたことない、そんな暴れる奴なんてこの世の中なんぼでもおるやろ。オヤジがんばれよという程度の子どもなのであった。 軽い知的障害もあるし。


で、本人は泣いて施設に入るのを嫌がっているのである。

ところが、児相の判断は子どもももうショートステイで施設には慣れてお友達もいるし、家から車で高速使っても1時間近くかかる遠い施設に入所させるというのだ。

私しゃ、まったく納得がいかないので、児相まで行き談判した。私は子どもが泣いて嫌がっているので、通報の義務があると思って来ました。このビデオを見てくれ。本人はこのように訴えている。

というたら、もう変人あつかいだった。

要するに、親に言われて施設入れるじゃないのです。児相の判断で、子どもも納得しているので施設入所が決まったので、あなたに文句言われる筋合いじゃないです。

ということだった。

だったら、せめて地元の家から自転車で行けるような施設に入れてもいいじゃないですか?と言うと、遠い施設が悪いとは限らない。本人が慣れているところがいい。これ以上の説明責任は親でもないあなたに対してない。

ちなみに、この少年の家庭は両親に昔から経済的にも行動的にも問題があり、そのことで母親の姉にあたる人が法定後見の補助人をしている。 この少年の家庭の健全性を守るべく何年も尽力してきた人がいるのである。 この法定後見制度を利用するにも、登録料に10万円ほどがいり、ダテや酔狂でなれるものじゃない。 詳しくは書けないが、壮絶な理由があって、この叔母さんは補助人をしているのである。 で、その叔母さんの意見も一切児相は聞かなくてもいいのだという。

その叔母さんが泣きながら私にお礼を言ってくれた。 叔母さんも明らかに親の横暴で少年が可哀想に遠い施設に入所させられるのではと悩んでおられた。

親にしてみたら、サイキさんみたいな金持ちの贅沢人と付き合って(そんなことないと思うが、確かに私は息子に1度、回転寿司はおごってあげた)甘やかされてダメになるより、厳しい施設でシツケを受けた方がいいんだ。ということなのかもしれない。

100歩譲ってその意見が正しいとして、叔母さんと言う人が児相に掛け合うと門前払いで、明らかに問題がある、ほとんど働いたことがない、飲み過ぎで糖尿病で生活保護になった父親の意見と、知的障害のある息子の意見を聞いて家から遠い施設に入所を決めるというのは、児相の行動として果たして正しいのだろうか。

で、善意の第三者である私及び叔母さんに対する児相の態度に問題はないのだろうか?

こんなことで、果たして大阪府内にあふれる、そしてこれから不景気の中で溢れる問題のある家庭の対応ができるのだろうか? 地域のボランティアを巻き込んでの問題解決なんて、児相はめんどくさいからしたくないじゃないだろうか。


まとめ

大津のいじめ問題など、どうしてこんなことがというような事件が最近多い。

私は、こと世の中の問題は、善意の第三者のおせっかいがあれば、どんな事件も大難から小難、そして無難へと変化するものじゃないかと思うのだ。 世間様というありがたい神様は私はいると思っている。そういうこの世の中にある人々の善意という神を利用して、世の中は互い磨かれよくなっていくじゃないだろうか。

もし、宅間守がもっと出会う人が、いい人がいたら、もう少し彼の考え方が変わることがあったんじゃないか? 

人間は出会う人によって変れる。もちろん宅間守はアホだったと思う。
出会う人だって、いい人もいたはずだ。本人に問題があったのは明らかである。


だけど、そんな人を変えられるのは人の優しさじゃないかなと私は思うんだ。 宅間守と獄中結婚した人がいたそうだけど、詳しくはわからないが、彼がその人に心を動かしたというのは、私は宅間特有の幼児性を感じる。だからって、そういうことをするバカさが褒められたことじゃないというのもわかるんだけど。


私は子どもには手を貸したいよ。いろんな悩みを聞いてあげたい。力にできるだけなってあげたいと思う。
それが地域の義務だと思うから。こういう地域のお節介に対して児相はもうちょっと柔軟に対応する必要があるじゃないだろうか。 子どもが家に置き去りにされているという通報が5回もあっても救うこともできなかった児相である。 ほんまに大丈夫なん?と思う第三者の善意はうざいだけらしい。 そこまで言うなら、未成年後見も取ってください。それから話をしましょうと言うのである。 未成年後見取るのも結構難しいことを知っていて言うとるのだろう。
もうそれって、開き直ってるって感じで、私しゃ情けなくてしかたなかった。

こんな児相でいいんでしょうか? 児童デイサービスとか、里親制度とか、法律面でも子どもの権利を守るサービスとして充実を図ろうとしている昨今、児相の昔のままの体質には大いに問題があるじゃないかなと思うわけです。


橋下市長。子どもが笑う大阪をよろしくお願いします。

なお、このページに私も児相の理不尽さを感じた!という方のコメントを受け付けております。
ちょっと検索するといろいろ出てくるので、声をあげたい方おられるのではないかと思いました。

たくさん集まりましたら、まとめまして大阪府の教育委員会とか大阪府知事とかに提出して問題提起をしたいと思います。

児相はどうも体質的にかわかりませんけど、間違いましたということを言うことがありません。監督官庁は文部省所管です。 諮問する所がほとんどないじゃいないでしょうか? これも問題だと思います。



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