2007年12月17日月曜日

引越した

燃え付きました。

前日は1時まで、箱につめたりしていたが、どうしてもあと少し箱が足りないのだったが、しかたないので、翌日に堪えるといけないので、とりあえず寝て翌朝6時に起き、気合で冷蔵庫の中などをつめたりする。 8時からやってきたのは20代の若者2人とトラック。 これでピストンで階段なしの5階まで行くという。 まず、冷蔵庫などの大物を運ぶと。

ホンマに大丈夫? みたいな。 大丈夫だと。

その気合いが気に入りましたと私も最後の小物を箱につめる。
軽いめまいを感じつつ、箱が足りないと朝のスーパーに駆け込み箱を貰いに行く。
その日、スーパーに箱を4回もらいに行きました。

カラーボックスに箱みたいにして入れていたのだが、これは危険だと言われ箱に入れてくださいと言われた。 ショック。 ま、考えてみたらそりゃそうだわと。

で、第一回の運びをするぞと。 私は自転車で来てくださいと? ひょえ=。
トラックには乗せてもらえないとは。 ま、しかたないと少しでもややこしい小物を私が運ぼうと、あとから探しそうな電子手帳やらテレビのリモコンなどをカバンに入れて、肩にかけ、手提げに長財布などの貴重品。 ポシェットに小銭入れ、カギなどを入れて3つをもった状態で自転車をこぐ。 頭がとにかくボーットする。 熱があるような気がする。 


で、マンションについて、手提げを握って中に入ろうとして、あ、ショルダーを忘れたわと自転車のところに帰るとない。 ええ~~!!

 記憶が全くない。

 なくしてしまったわ!! 落したのかしら?? でも、自分でもホンマに疲れていると思ったのが、まったく記憶がないのだ。


 なくしてしまった。 いいや。 お財布じゃないし。 と自分に言い聞かせる。

 引っ越しの兄ちゃんに新しいお部屋のレイアウトをお願いし、お昼を食べなはれと小銭を渡し、元のお家に帰りながら、ふらふらする。 

 ない。いや、ここで落ち込む暇はない。 とにかく残りのものを箱につめないといけない。

財布は入ってなかったが、免許証は入っている。

う=。どうしたらいいんだ。 お昼ご飯をスーパーで買い、元のお部屋で食べながら、やっぱり自分のどじに落ち込む。

自分を律して引っ越し第二便を送り、カギを引っ越しの兄ちゃんに渡して、考え込む。
スーパーに箱をもらいに行きながら、思いついて駐在所に行ってみる。

何が入っていましたか? えっと~。えっと~。 免許証とか、手帳とか、薬とか、とにかく引っ越しだったので、変なもんがいろいろ入っていたと思うのですが、あまり覚えてないんです。

「届いています」


と!! 神様!。


ま。そんなことがありました。 とさ。

まだ、箱が新しいお部屋にいっぱいあります。
カーテンレールがなくて、カーテンがかけられません。 ふすまをたてかけて寒さをしのいでいます。 ガスファンヒーターをつけたいけど、ガスの栓がないから、今日は工事に来てくれるという。 2時から3時の間に来るといわれて、1時から待っていたが、来ない3時半に来てくれて、でも、企画が違う部品だったとかで取りに帰ったりして、終わったら5時近くだった。

 ううう。

まだ、前のお部屋にちょっと物が残っていますが、まぁ。そのうちに。

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