ドジが止まらない

道が開けるという本が、とても感動的でよかった。



ベットのところで寝る前とか、早く起きてやる気がないときとかに読んでいた。
毎日ちょっとづつ。で、だいたい全部読み終わっているが、また読みたいなと思い探したがない。もう不思議でたまらない。ないと思うとよけいに読みたい。
道が開けるという本が無くなるなんて、道が無くなったみたいで気悪い！
もしかして、熱心に読んでいたんだけど、あれは記憶の間違いで、本当はもっていなかったんだろうか。とか、思ってしまうほど最近悩んでいることのひとつである。


ちなみに、アパートはまったく広くない。荷物は確かに多いが、ゴミ屋敷ではないと思う。
ほんまにどこに行ったんだろうなぁ。
ちなみに、私はこのようなことで３度ほど同じ本を買ったことがある。
世間では読み終わった本を売るというのに、読み終わっていて家の中でなくて同じものを買う人間がここにいる。

先日、スーパーで５００円で買った帽子もない。暖かいなと思って最近かぶっていた。10回はかぶったからいいかなと。

今日打ち合わせで書いて決めたパスワードの書類がない。
なんでや。

あーもう。連絡してもう一回送ってもらいます。明日。カッコ悪＝。

これは私の脳のせいなんだ＝。
本当に、寒くなったりするとてきめんにそういうことが起こる。疲れる。