アン英会話カフェを企画する
夫に殴られて逃げてきたアン。私が家に匿って助けた。離婚届を二人で市役所に届けて抱き合って喜んだ。
それから親友である。
振り返ると今ではアンは仕事を熱心にやり、とにかく幸せそうによく働く。
そんなに働いているのに、まだ休みの日に何かしたいのだという。
夜のお店の使ってない時間に借りてよく頼まれる英語を教えて欲しいという人を集めてカフェをしたいという。
チラシを作ってくれという。
ちなみに、アンはフィリピンでもいいところの娘みたいで、ちゃんと高いプライベートスクールを出ていて、英語もキレイです。 知らない人多いのですが、英語の格安留学で韓国人はフィリピンに行くくらいです。
お買い物天国で、お金もかからず人気らしいです。
結構、専門的な単語も知っていて、アメリカ人とほとんど変わらないです。
英語を喋りたいけど、英会話スクールはちょっと大げさだと考えている方!アンがほとんどボランティアでやる予定ですので、ぜひご利用ください。
すでに、お客さん集めてフィリピンツアーの計画は決定しているそうです。
アンを助けて本当によかった!
これから私を助けてね!
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