2009年11月10日火曜日

盲導犬より全国杖システムを導入を

先日、高槻に向かう阪急電車で座っていたら淡路で白い杖を持った若い子が一人で入ってきた。
思わず席をゆずる。
どこまで行くのかと聞いたら桂だという。
いつも一人で白い杖一本で出歩いていると。
「慣れているんですよ」と。

思わず偉いなぁと言ってしまった。

「偉いことではないですよ。それは、あまり言わない方がいいですよ。誰も自分が偉いなんて思っている視覚障害者はいないですから」

と、言われた。いや、スマン。スマンと。

目が悪いから白い杖をついて一人で出かけて行くのは当たり前のことなんだと。
確かに、お金がないなら朝早く起きて1日働く。酒は飲まない。遊びもしないのは当たり前である。

車椅子の人って周囲に多いのですが、目が不自由な人というのはあまり知らないので思わず話しかけてしまう。盲導犬とかどうなの?と聞いてみたら、
「盲導犬というのは、動物が好きな人で家で動物が世話できる人には有効ですが、視覚障害者が全員盲導犬が必要なわけじゃない。他に手段はいくらでもあると思う」
 ということだった。 考えてみたら確かにそうだなと思う。
まぁ。慣れたら杖があったら出ていけるもんねと。
「でも、確かに水たまりとかよけられないのですけどね」

なるほどなぁと。 でも、周囲に人もいるんだし、声かけてあげたらいいじゃないかなと思うけどな。

前から私も盲導犬というのは美談になるけれど、どうなんでしょうかと思っていた。
一度、盲導犬協会で話を聞いてびっくりしたのは、盲導犬を育成するのにだいたい1頭200万円ほどかかるというのだ。で、犬なので10年も働けないのである。

まぁ。育成する人もいるからそうなるのはしかないかなと思うのですが…。
電車で会った男の子も
「盲導犬協会は、自分たちの生活がかかっているから盲導犬はまだまだ足りないというじゃないだろうか」と。

たった1000頭の盲導犬を育成するのに20億かかるのだとしたら、それだけのお金をかけたらコンピューター社会において声を出して注意をうながす高性能の白い杖とかできるじゃないだろうか。ちなみに全国の視覚障害者はだいたい30万人くらいいるらしい。

ボタン押したら「すみません。道をあけてください」と声が出るとか、センサーで感知して「水たまりがあります」とか声が出るとか…。自転車の金属に反応して震えるとか。全国の信号にセンサーをしかけて、そのセンサーに連動して赤だと警告音が出るようにするとか。
いくらでも考えられると思うのだ。

年とったら全員確実に目も悪くなるし…。Nシステムならぬ杖システムというのは導入すると画期的に便利だと思うけどな。障害者は増え続けているのである。 高性能の杖というのは視覚障害者以外にも便利なものになると思う。


でも小学校で白い杖の人を見かけたら、どういう風にしてあげるべきか教えるのを義務教育に盛り込むとかいうのは普通にするべきだと思うけどね。今すぐできて効果的な方法ですよ。


昨日から私も右目に飛蚊症を自覚するようになった。年齢を感じる…。超ショックだった。
でも、亭主に言うと「俺なんかムチャクチャあるで~」ということだった。

そうか。という感じだった。まぁしゃ~ないなぁ。

My twitter :Mon, Nov 09

  • 07:01  朝ずば おもしろい
  • 06:59  事務所に7時前に入ってしまった
Powered by twtr2src.

2009年11月9日月曜日

My twitter :Sun, Nov 08

  • 07:58  Michael Jackson を朝からアマゾンで3000円ほど買い物してしまいました。amazon.comでダウンロードを買えるのいいですよね。安いし、でも日本では買えなかったのでCDとDVDを買いました。円高でこっちの方が安いと信じて。時間はかかるけど
  • 06:58  this is it の twitter デザイン採用してみました。 http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/  この幻のステージを郷ひろみで再現することを提案したい。
Powered by twtr2src.

2009年11月8日日曜日

サスペンス劇場みたいな世の中はゴメンだ

夜中に目覚めてしまい、島根女子大生事件のことを考えて止まらなくなった。

なぜ頭部だけを遺棄したのか?頭というのは、かなり重い。だから人間の背骨は自然なSになっている。 もし、頭を谷から投げ捨てたとしたら、頭蓋骨は割れていたはずである。

おそらく犯人は、わざと頭を山林の中に捨てて犯行声明を発表したのではないだろうか。
例えば恋人の逆恨みによる犯罪だったら首を切って捨てることは絶対にないし、捨てるとしたら全身を捨てる。山に首を捨てるのなら、どこかに埋めるほうが犯罪を隠すことができる。
私は犯人は話題になることを狙って山に首を置いたのではないかと思えてしかたない。


この事件で思い出すのは、神戸事件だけど、私は神戸事件はあれは中学生の犯罪とは思えず必ず新犯人がいると思っている人間の一人なのであるが。 もしかしたら第二の犯行が行われたのではないかと思ってしまって眠れなくなってしまった。

早合点が過ぎるけれども、この頃の事件の多さとその内容を考えると、もうサスペンスドラマなんておかしくて見れないほど内容が奇奇怪怪だ。


だからかどうかわからないけど、テレビの番組もゲラゲラ笑うような番組しかない気がしてくる。何か深刻になれないような社会情勢が反映されている気がしてしかたない。

でも、なんでこんな世の中になったのかなぁということも考えたのですが、出会い系サイトで騙されてしまう人が増えて、近所の人と普通に挨拶する人が減ったというのが原因じゃないかなと思うんだよね。

近所の人があそこの子どもはどこそこの家の子どもと知っているような世の中でなくなってしまったことが、こういう犯罪を増やしていると思う。

都会に来て思うのは、同じマンションですれ違っても挨拶もしない人の多さである。
メッソなことで近所の人と挨拶なんかして知り合いになったらお金を取られるかもしれないとか考えているのだろうかと。

そりゃ、近所の人だといって根堀葉掘りいろいろ聞くのは失礼である。でも、普通に天気がいいですね。とか。そういう言葉も交わさず、何が楽しいのだろうか。宗教とかしている人は多いと思うんだけど。近所にも創価学会の大きな会館もあるのですが、そういう挨拶運動みたいな普通なことをもっと頑張って欲しいと思うわ。

議員辞めたとたんに、ろくに目があってもお元気ですかも言わないとか。ええ。ホンマ。

こんな世の中はおかしいで。