2010年7月31日土曜日

差別

それを気にして生きてもしかたないじゃないかなと私は思ってる。


あいつよりは俺はマシだとか、○○のくせにという感情は持ってしまうものだからしかたない。

私は夫が海外に行って2年いなかったのであるが、その間に平日だけジーナちゃんというフィリピン人がうちに住んだ。ジーナは非常に真面目な子だったし(私がしばらく付き合って)、部屋とかもキレイにしていたし(荷物がやたら多かったが。だいたいフィリピン人はこんなものどうするんだというような物までためこむ。私もそうだけど、フィリピン人はさらにその傾向が強い)ま、いいかなと。

でも親とかそれを聞いて結構びっくりした。反対はしなかったけど、大丈夫か?みたいな感じだった。
私はフィリピン人の家にホームステイをした経験もあるし、全然違和感ないのだが。
夫のお母さんは本当に心配した。
毎月部屋代も入れてくれて、お風呂とか完璧に掃除してくれて私は助かっていたけど。
世の中のフィリピン人のイメージの悪さに私は驚いてしまった。全然知らなかった。


世の中に差別というマインドは確かにあるし、逆に権力に擦り寄りたいという感覚も確かにある。昔、とある新聞記者にこれこれこんな活動があって、これ紹介してやってください。みたいなことを言うたことがあって、それが見事に記事になったときにお礼を要求されたことがあった。それも驚いた。実際、世の中にはパブリシティを有料で販売している記事もあるが、私が彼に言うたのは新聞の記事としてこれはおもしろいと思うよというようなもので、逆に私がお礼もらいたいくらいだ。
こいつはバカだなと思った。新聞記者が全部が全部そうではないが、昔はそういう人も多かったのではないか。今は結構厳しくなっていてそんなことはないけど。
そういえばニュースとかたまに提供したりしますが、お礼とかもらえたことないです。会社のカレンダーとかでもくれないから。

ま、このように人間は清廉潔白でいるのは難しいアホな存在で、権力にすりより、何の根拠もなく自分より劣った存在を決めつけて、それをさげすみ憐れんだりして、言いたいこと言う存在なのである。

そして、文化的な感覚の違いの問題もある。

中国人の留学生が下宿が決まった時に、その下宿のおばさんからハンカチをもらったんだけど、私はバカにされているのだろうかと相談されたことがある。ハンカチみたいなチャチなものをくれるなんて…ということである。で、日本には可愛いと思う人にちょっと高めのハンカチをあげる習慣があるんだと教えてあげた。だからデパートのハンカチ売り場は充実しているだろう。それは親愛の証であると教えてあげたのでとても彼女は喜んだ。 ウソは教えてない。本当である。
中国は物をあげるというのは、とにかくキンキラキンに飾った大きなものでないといけないと彼女は教えてくれた。値段は関係ないのだという。大きさが大切なんだそうだ。
それも20年も前の話なので、今は変わっていると思うが。
ちなみにフィリピン人に、九谷焼の茶碗なんてあげてもまったく喜ばない。カップヌードルをワンカートンとか、お米とかの方が死ぬほど喜びます。この前、フィリピンに帰る子の部屋の掃除に行き、いらないものを持って帰るイベントに参加したのですが、可愛いコーヒーカップのセットがそのまま箱に入ってあって誰ももらいたがらなかった。 私がもらった。 スナックでフィリピン人を口説くのに高いペアカップのプレゼントなんてしないほうがいいですよ。タンスの肥やしになるだけです。宝石だったら喜びます。上品なのはNGで安くていいからキンキラしたデカイのが好きみたいです。

じゃなかったら、プラダは私にも着れるゆったりしたスーツを作るはずである。
プラダを着た悪魔みたいなドラマはできないだろうと思う。

プラダが似合うステイタスも容姿も完璧な女性! を求めて女性は頑張るのだ!だからプラダなんだ!みたいな気はする。



私だったら、女性問題というよりも、雇用の問題として私のビジネスランチ経費は500円でチーフは1万円はおかしい。とか、私の出張経費を不払いを払えとかで訴訟するけどなと思った。

日本は女性が差別されている!というと、 どこがやねん!と言われる社会だと今は思うよ。
確かに女性の首相もいないし、女性の国会議員もまだまだ少ないけど。
サラ金業界の人と話をすると、女性はたいていちゃんと返すが、男性はばっくれるときがあると聞いたことがあり、女性の方が評判いいです。
日本のAVのえぐい内容と、どこのコンビニでも大人のコーナーがある状況の方が私は差別的だと思うけど、これは文化的感覚の違いもあるだろう。 タイや韓国の女性運動家ならコンビニに火をつけて回れと言うと思う。

差別の問題といのは、非常に根深いし価値観を変えてもらうという仕事になるので、解決には時間がかかる。これを強制的なもので抜本的に解決するとなるとまた逆差別につながっていく。(アパルトヘイトなんかは法律でやらんとどうにもならなかったけどね)で、実際の世の中は多少の差別はあっても実力の社会である。 今、バリバリのプログラマーはインド人やらフィリピン人やらが多いのだ。有名なfunloveウィルスを作ったのはフィリピン人のCDショップの店員で、世界中からスカウトが来たという。

ボヴリース里奈さんも頑張って自分のブランドを立ち上げるなり、オカマにやられまくってるテレビ業界にちゃんとしたコーディネーターができるスタイリストとかになって出て欲しい。
私しゃ、なんでオカマにファッションセンスがあるねんと思うけどな。 ドン小西?あれゲイなんじゃないの?へんやろあいつの服は! と、これも差別ですな。




2010年7月29日木曜日

この世の終わりは近づいている で、どうする

新興宗教研究に飽きて、オカルト研究に走り、最近これを読む。



というようなことを、ホピの予言、黙示録、日月神示(ひふみしんじ) などを元に予言した内容。

でも、これを読まなくても、この世も終わりだなと思うことが多い。
なんで、自分の子どもの背中に油かけて燃やしてみたかったり、4歳の子の顔にあざができるほど殴ってみたかったりするバカな大人が多いのか?子どもを大切にできない種族である人類はそりゃ滅亡に近付いてもしかたないと思うよ。

私、新興宗教とか本当に嫌いな理由は、男を立てろみたいな右翼的思想と、前世のカルマを消さないといけないみたいな「前世が悪かったから今のことはあきらめて頑張りなさい」という2つの思想がどうも許せない。
 なんで男が男というだけで立てられないといけないのか? それだったら人を立てて常に控えめな理知的な態度でいなさい。自分のことを誇らしく言うのは恥ずかしいことです。と言うべきである。 
さらに決定的に嫌いなのは、前世がこうだったからこれを諦めろというのは、どう考えてもアホくさい。前世は前世であって今世は関係ない。 神様がいるとして、そんな昔のこと何時までも言う神なんて信用できない。

崇教さいき教においては、常に高い場所から今世の現象を分析せよと教えている。

子どもを殴ってみたかったりする奴は、自分の生活が充実していない余裕のない甘えた奴でバカなんだ。無職でお金がないから何もかもおもしろくなく、自分には子どもというすばらしい財産があることがわからない。確かに、そういうバカは前世じゃなくって小さい頃に親に大切にされなかったのかもしれない。
親なんてものは基本はキママなもので、別に親は神様じゃないから、イライラしたら子どもに八つ当たりしたりするもんなんである。 で、親もバカで生活の大変さ抱えて可哀想なんだなぁと子どもが親を見下せるようになれるとハッピーになれる。が、いつまでたってもそういう風に考えられず、潜在意識の中で影響を受けてネチネチと過去の恨みを思う。

全部の宗教が言うていることであるが、「許す」というのは最強のマインドである。

許すというのは執着を切ることである。許して執着を捨て清々しく生きる能力を高めるべきだ。
自分の心をコントロールすることでそれはできる。 
人によっては、そのコントロールが難しいので宗教で一心にお題目唱えたりする必要があるのかもしれん。

秋葉原で刃物を振り回した切れた若者が母親に育てられた様子の話は涙が出そうなほど気の毒である。母親がまた愚かであったことを彼は刑務所に入って見つめることができたのだろうか。 遺族の前でそれを言って、言い訳にならないことも彼はわかって、死刑も覚悟しているのだろうなと思った。
こういう風に反省している若者を死刑にするには忍びない。 でも、これだけの人を殺した罪は確かに死をもってしか償われない気もする。

しかし、千葉法務大臣の言っている死刑というものの重みは、死刑を執行しなければならない人のことを思う時、とてつもなく重いと思う。
パフォーマンスと言われようとも、千葉大臣はよくぞ死刑を見届けたと思う。 死刑囚は怖さのあまり体が硬直し、中には失禁する者もいるという。 首が丈夫だった場合に長く苦しむこともあると思う。

私は死刑は反対である。死刑にせずとも刑務所で働かせて稼がせて遺族にお金を払わせる方がよい。
逆に無期懲役を文字通り無期懲役にして、そういうバカを僧侶かなんかにして永平寺みたいな環境の中で徹底的に働かせ、どうして自分がそういう犯罪を犯したのかを少年院などの若者に聞かせるような活動をさすべきだと思う。 それこそが人として崇高なマインドの実現ではなかろうか。

確かに世の中は、理想と現実は違う、辻元清美さんもそれを理解して、とにかく国会議員でいるために社民党を抜けた。彼女は福島瑞穂さんのように弁護士資格もなく、国会議員でなくなったらうどん屋しながら介護のアルバイトするしかない。

前述の本の話にもどるが、どっちにしても審判の日は近付いているらしい。
読み終わっての感想は…。そんな人類を大掃除しないといかんとか考えるようなご親切な神様はたぶんいないと思う。むしろ、私は人類は自らの力で滅びると思うな。 それをどのように止めるかは一人一人が今試されているのだというのなら信用する。

ウィキリークスに大量のアフガニスタン進行のアメリカ機密文章が流出して、アフガニスタンを支援しているのはイランだということがわかったらしい。  リークしたのはアメリカじゃないかしらんと。 アメリカは今イランに戦争しかけたくてたまらんのだ。(詳しくは北野先生のメルマガをお読みください)

この上、戦争したらアメリカは破滅ですけどね。アメリカ破滅したら世界も半分くらいは破滅になる。

で、私の結論は、少なくとも人類が滅亡する理由をとりあえずは知ってから私は死にたいと思うので、これからもニュースは読みたいなということですかね。

なんとか霊力でもあったらオバマの枕元とか立ってみたいですけどな。
でも、霊力なんかよりも、このドアを閉めたら、あやまってロックがかかってしまうとか、普通に災難を予知する能力が欲しい。

おととい、夫と出かけて帰ってきたら、家の防犯用のドアのバーが留め金が甘かったらしく、ロックがかかって入れず、隣の家のベランダから自分の家に夫が入って開けてくれた。 

非常に夫婦の間で互いの許しが試されたプチ事件であった。





このオチョンのマークは真光教のお守りの中に入っているものと同じものですね。なかなか興味深いものです。いろいろ調べていると日月神示というのは奥が深いなと思う。なんか今月の末にアメリカで大地震があるらしい。おもしろすぎる!

2010年7月25日日曜日

乱交サークルとか単なるヤクザの金儲けやからね

今日、久しぶりになんたら芸能みたいなB級週刊誌を読みました。政治の話あり、セックスグラビアあり、何でもあり。広告代理店で最初に任された仕事が大阪スポーツの求人欄の広告原稿書きだった私は、懐かしさもありしみじみと読む。


でも、本当に内容は20数年前と同じだなと呆れた。ちょっとくらいデジモノの話とか携帯の話とかネットオークションでの稼ぎ方とか役立つノウハウ載せたらいいんじゃないだろうか。

雑誌が次々廃刊になる昨今。雑誌好きの私としては、週刊誌には頑張って欲しいが、これじゃあなぁという感じ。エロが過激になっているというても昔からかなり過激だったので、いまさら…という感じ。

私が毎週のように読んでいた頃は(会社にはありとあらゆる雑誌がありましたので…)素人の「オッパイ見せて」という企画があり非常に人気がありました。が、ほとんどヤラセでした。 作ってる人が言うてましたから間違いないです。 風俗店体験記も半分以上は広告からみだと風俗ライターの人がすごい割引券の束を見せてくれながら教えてくれました。 

で、なんか読んだ雑誌には袋とじの「乱交パーティ潜入体験記」というのがありました。ぶさいくこの上ない女の人と、まあまあの若い淫乱な女性の参加者と男性が少ないという状況で海に行くという写真がありました。
これもたぶんヤラセでしょう。男性の方が少なくて引く手あまたなんてちょっと考えたらありえない状況なわけです。

なんか、ここ数年は風俗の新しい形として乱交パーティ形式というのが盛り上がっているらしい。インランな女性がブログかなんかして、そのインランに乗っかって儲けるヤクザな男がおって、趣味の人を集めてパーティーをすると。 確かに、そういうのが好きな人が女性にも男性にもいるというのは、桐嶋洋子の寂しいアメリカ人という本に書いてありました。(中学生くらいに読みびっくりしました)

しかし、乱交パーティーに雑誌が潜入して写真を自由に撮らせてもらえるなんてことはありえないし、検索して上位に一発で出てくるようなところは、いくらホームページが素人くさくても、ばっちり商売でやっており、女性はほとんどお金で雇われていると思って間違いないでしょう。

この乱交という形式は、主催する側は女の子を複数雇う必要がなく、個室にする必要もなく簡単であること。また、趣味のサークルの形式を取るため、気にいらない客は断れる。警察の目をごまかしやすいというメリットがあるのでしょう。

私が何を言いたいのかというと、こういうレベルの雑誌を読んでそこに書いてあることを鵜呑みにして、世の中にはホンマにインランな複数レイプとかされたいと思っている変態女もいるんやと思う男はバカであるということです。

ここに書いてもしょうがいないと思いますが、例えばですね。個人情報をそういう組織に掴まれてゆすられたりしたら困るから注意しなさいよということと、たいていの女性は、こういう物を見て気持悪いと思うのだということを申し上げます。

最近、若い女の子と話すると、チカンがすごく増えたんだそうです。
そりゃ昔からチカンは多かったけど、最近本当に多いと。

なんか、昔はみんなB級雑誌のB級ぶりを楽しめる賢さがあったと思うのですが(大スポの宇宙人を捕まえたみたいな記事を笑いながら読むような感じです)、この頃はB級であることがわからない、本当に人間もB級の人が正直に出会い系で数百万単位で騙されているから困ります。

世の中の裏をちゃんと見れる人になって欲しいなと全国の私の弟や息子くらいの皆様にお伝えしたいと暑くて眠れないのでちょっと書きました。

ま、こういう雑誌も本当に読む人が減って広告もものすごい減っているし、時間の問題でなくなるじゃないかなと思ってしまったのでした。


2010年7月23日金曜日

お勧めのお祈り

アマゾンで読み終わった本を片っ端から売って小金ができた私は、アマゾンで古本を買うことの楽しさにはまっておりまして、先日紹介した日本の「霊能力者」列伝を読みました。


なんか、ネットで調べたことをまとめた程度の内容なんだけど、結構寝る前のお楽しみで笑いながら読みました。夏にお勧めです。そこまで怖くないし。

長南年恵さんとか、すごいなと思いましたが、笑ったのが北村サヨさん。この人なんか昭和20年の話ですから超最近の人です。この人が始めた宗教法人というのがおもしろいですね。(天照皇大意神宮教:てんしょうこうだいじんぐうきょう)まずネットに存在の情報を公開していない!教祖は別に会社を経営していて宗教活動で食べたりしない。でも、結構デカイ!お金を集めることは固く禁じられている。お笑いとしか思えないような無我の舞とかお題目。 私近所にあったら入信しているかもしれん。 
要するに教義は「真人間になれ!」というシンプルなもの。 シンプルこの上なんです。

でも、私が一番気に入ったのは宗教に入ることなく古今東西の不思議本を聖書から丹波哲郎まで読みきり自分でお祈りのお題目を考えたなわ・ふみひとさんの朝の祈りです。
結構長いので暗記するの大変ですが、とりあえず

ゆみちゃん健康、大丈夫。ゆみちゃん幸せ、大丈夫。
わが家は健康、大丈夫。わが家は幸せ、大丈夫。
日本は健康、大丈夫。日本は幸せ、大丈夫。
地球は健康、大丈夫。地球は幸せ、大丈夫。
宇宙は健康、大丈夫。宇宙は幸せ、大丈夫。
天地一切のものは健康、大丈夫。
天地一切のものは幸せ、大丈夫。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。‥‥。

このテンポの良さが私の心にずばっと来ました。朝から寝床でこれを唱えたら笑いながら起きれます。前向きな波動に満ち溢れたお祈りの言葉だと思いますので不景気で落ち込む気分を抱えた方はぜひお試しください。 あまりの単純さに飽きた場合は自分の本体霊にささげる祈りとかもあります。


祈ったりして世の中よくなったりしないというのは私のモットーなんだけど、こういう自己暗示的なものを信じ込んでがんばるというのは悪いことじゃないと思う。宗教なんて結局は自己暗示なんだと思う。
で、自分ひとりでやるのは寂しいし、寄り集まった方がパワーが強くなるからやってるだけなんじゃないだろうかと。 

要するに大丈夫!!と言い聞かせながら、結構危ない人生を生きるということであろうと。

でも田舎のお寺の妹の同級生の弟の念仏は最高なのよ。この前お葬式で聞いても最高だと思った。ホーミーみたいでムッチャ癒されるの。cd作って売ろうかしら?ニュービジネスとしていいとおもうんだけど。念仏のcdって意外にないし。どうですか?


とりあえず北朝鮮が早く大丈夫になってほしいな。 拉致されためぐみさんって私と誕生日もほとんど同じなの。お父さんが泣いているのを見る度に泣いてしまいます。 早くこの問題が解決してほしいです。小沢さんも政治生命かけて中国経由で交渉とかしてみては?そしたらもう何もかも帳消しで民主党は絶大な人気を得られて無罪になると思いますけど。 それこそお金で解決できそうな気がするんですけどね。
こればっかりはもう祈ったりしてもどうにもならんと思います。