2010年12月7日火曜日

闇の支配者たちが仕掛けたドル崩壊の真実

この本をパソコンを修理しながら読みまして…。いたく感動したので、書評を書きました。
まだ掲載されてないけど…。

ベンジャミンさんって本当にすごい人です。

後で調べたいことのメモ。

闇の中の13兆円米国債事件

北米通貨連合(アメロ)アメリカのドルの借金をデノミ政策でチャラにする。


ティーパーティー(オバマを批判する団体)

http://oathkeepers.org/oath/ 退役軍人からなる愛国主義の過激な団体


hutaree過激キリスト教団体

「米ドル資金供給オペレーション基本要領」の制定等について (PDF) 日本銀行が発表している、アメリカFRBが無制限に発行しているドル債権を無制限に日本円に交換するという発表。 まったく知らなかったので本当にショックを受け倒れそうだった。

天安沈没事件は本当に北朝鮮がやったのか?アメリカのせいだという事実は田中宇さんの分析にもあった


ダニエル ダル ボスコ


偶然ですが、児玉清のラジオの「読み出したら止まらないオススメ本のコーナー」で紹介されていたP2という本をお正月の楽しみに読もう!と買っていたのですが、それの元になったヨハネパウロ1世の殺人事件につても紹介されていて、この本の期待がぐっと高まりました。
なんか買ったけど、結構難しいと批評が多いのですが、たぶんバックグラウンドの闇の権力についての知識が日本人に少なすぎるからじゃないかなと…


ブログが更新されていないと心配して電話掛かってきたのですが、私のお仕事のブログは3日に1度は書いてます。

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