2009年10月23日金曜日

夢と理想と現実と

私のface bookに またトルコ人の男性がお友達になってくださいと申し込みがあった。



霊感があるCi君が数年前に今年のあなたの運勢を言ってあげようか?と言われて、何何?って聞いた。
「それが、あなたがとても人のいっぱいいるところで話題になりモテモテになっている映像が見えるんだよねぇ」と言ってくれたことがある。
なんか、その年にトルコのインターネットカフェで誰かが私のネットに出ているウィンドウズライブの写真を見て「かわいい!」と言ってくれたらしく、とてもトルコのインターネットカフェで私が話題になり、ものすごいトルコの男の人からお友達要請のメールが来たことがあった。

Ciの予言能力にも驚いたが、トルコの日本人好きも驚いた。

まぁ。遠い国の若者に私が夢を与えることができたというのなら素晴らしいことである。

話は変わるが、
この前、京都で早い時間に居酒屋に寄り、知り合いと喫茶店代わりにちょっと休憩していたら、黒人と若い日本人の女の子のカップルが目の前に座って、もうキスをしそうな勢いでイチャついていた。

背の低い黒人と、ブサイクな日本人の女という見事な組み合わせだった。
おい。まだ夕方の6時前だぞ。とコンサバな私は意見したくなったが黙っていたけど。

要するに互いに夢を見ているのだろうなと。

ま。そんなものは若さゆえの幻なのである。ある日、カゲロウが消えるように消える。

若い子にいい恋愛をしてねと言うのは簡単だけど。本当に難しい。

ま、外国人と付き合うと語学はマスターするよね。 岡本先生はテストを受けるのがいいとおっしゃっていますが…。

モテたりしたって特にいいことがない。ウザいだけですな。 な~んって書ける身分ではまったくない。
昨日も久しぶりにカラオケパブというところに行き、熱唱してきたのですが、そこはなぜか歌っている人の姿がビデオで撮影されて画面に映し出されるお店で、本当に自分のデカさを客観的に見て本当にウンザリしました。 私のセルフイメージと現実はあまりに違いすぎました。

痩せたいと思った。思ったダケでお菓子とかばりばり食べてましたけど。

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