2009年10月13日火曜日

食い違いにくよくよしてもしかたない

基準って人によっていろいろだから、その違いを理解するのは難しいと思うわ。


私はこう思うけど、みんながそう思うとは限らない。

私はそれはおかしいと思うけど、その人はそうは思わない。

例えば、道路にペンキで絵を書くのは芸術的でカッコいいと思う人と、汚らしいと思う人といると思うんだよね。

で、ムッチャきれいにしている町には、あんまりそういうペイントとかはない。みんなが競ってキレイにしようとする。 そういうものではないかなと。

私は中学、高校と茶道に非常に興味を持ちました。
それは何かといえば、やはり人の気迫を作る立居振舞があるというところだ。
作法は上品さを見せるためのものではなく、自分の人生の気骨を表現するというところに魅力を感じたのであります。

そういうオーラを身につけると、そのよいオーラは周囲にもよい影響を与えるのだと。
そういう人にビックな人になりたいなと思う。

要するにアホは相手にせん。 気迫で寄せ付けない。 
自分の尺度と会わない人にすり寄る必要はない。 オーラを高めて戦う。
と、ま。 そんな独り言。

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