2008年6月13日金曜日

ラブドール 萌える?気持ち悪い?

ダッチワイフというのは、私の子供のころにも少年漫画の広告とかに載っていた。
せいぜい数万円で販売されていたと思う。これ何=っと、笑うようなものだったんだけど、ネットの時代になると、ラブドールへと進化している。


気になるお値段はン10万円。誰でも買えるものではないと思うが、
愛用者はちゃんといて中学生の体操服などを着せて写真を撮影し楽しんでおられる方もいる。
購入するときには、もうお嫁さんもらうようなものなのだろうな。

ラブドールで検索したらいっぱいでてくるから見てもらったらいいと思うけど、普通はこれを見たら100%引くのだと言っておきます。


昔、大家さんしている人から聞いた。

「ヘンな男が夜逃げした後の荷物を整理していたら、なぜか洋服やの子供のマネキンがあって気持ち悪と思ったことがある」


このラブドールのユーザーサイトを見たが、私にはそのエロスもジョークも理解できなかった。

このラブドールを作っているトップメーカーの会社のホームページを見たが、人形にはふっくらとした胸はある。この人形が18歳以下かもしれないといったところだ。まだそのあたりこの会社に良心は残っているらしい。

表情はとっても幼いけど。

しかし、ほんまの幼児体型のものが作られるのは時間の問題じゃないかと思う。

てか、もうあるじゃないかな。


で、このラブドールを風俗で使ったことがあるという人の話を聞いたことがある。
見ているときはとっても興奮するのだが、いざとなるとダメだったそうだ…
それは、ホンモノ知ってるからか?


この人形を使っている人は‥。
この人形を使うことで変態性欲を満たして犯罪に走らないですむのか?

それとも、この人形を使うことによって、ますます変態になるのか?

どっちなんでしょう。正直、どっちもあると思うけどね。


どっちにしても、嘆かわしいことだ。
大人の男が(ギャルゲよりは確実に高い)嫁ももらわずお人形に燃えている。
日本の少子化の原因ではないだろうか。


こういう文化(?)は衰退することはない。
そのうちアイボじゃなくってアイドールが出てきて動き出す。


その時に、それを気持ち悪いという人はどのくらいいるだろうか?

私が言いたいことは

製造者が消費を作りだしている
供給されるから需要が出てくる

消費者のマインドは実は製造者が作りだしている。

マクドナルドのハッピーセットを食べた子どもは一生マクドナルドを食べる。
日本マクドナルドの創業者のエッセイに書かれた有名な話だ。
学校給食でパンを毎日食べたから、大人になってもパンを毎日食べるようになった。
学校給食にパンを採用させたのはGHQで有名な話である。


男は性欲がある。それは我慢できない。

そりゃそうだろう。でも、幼児エロポルノの欲求は本当に最初からあるのか?

幼児に性欲がわくということを誰かに教えられたからそうなったのではないか?

昔からそういう「需要」も「供給」もあったかもしれないが、今の時代のように簡単には手に入らなかった。今、ネットの時代となって、顔の見えない供給が発達した中で、モラルはどんどん低下していったと思う。 恥の文化がすたれ「おかしい」ことが自慢となる。

そんな中で、奇異なものを作ることがどんどんエスカレートしていっていると思う。

「市場原理から考えれば、需要がある場所に商品を投入しないと資金が無駄になる」

という人がいたが、おばさん広告屋だから、そうは思わない。

ニッチな市場を作りだせ!というのは今、中小企業の合言葉だ。

そして消費者は「最初ヘンやと思ったけど、やってみたらいいやん」という感じで後付けで受容=需要 が生まれてきているのが現代社会で、世の中のマインドは企業社会によって踊らされているのである。

アイポットがいい。アイボがいい。へそ出しがいい。高校生がいい。

コマーシャルはもちろん、マーケティングという名前のウワサ流し作戦まである。
それはある意味洗脳で、「知らず知らず」に操られている部分が大きい。

確かに昔は、そこに悪気はなかった。売れるから売っている。と思ってる。儲かるからやってるだけだ。そして消費者は、最初は冗談だったのかもしれない。

私が、製造販売を反対している商品を作っている会社は、絶対にこれらを高校生は使わないと断言できる会社がいくつあるだろうか。 社員は本当に罪悪感を感じていないんだろうか。


幼児性愛は確かに昔からあったかもしれない。
しかし、今の時代は、そうでない人までもそうしてしまうような危うさを持っている。


幼児性愛のアニメ表現を禁止したからといって、変態性欲者が減ることはないかもしれない。
しかし、そうでない人を変態にする可能性は低くくなる。





子どもは健全な環境で守られて育てるべきだ。
こどもをいやらしい目で見ることは犯罪なのだ。


その基本を押さえて、あらゆる商業活動は運営されるべきなのである。

これは思想ではない。常識である。

そりゃ、セックス産業というのは古代からあるだろう。だが、幼児性愛はNGだという常識を現代社会が持てなくて文明とはいえないんだ。

グーグルの広告が、表現が不適切だということで広告が止まった。 ま、いいやと思う。
グーグルの取り組みはすばらしい。 協力しちゃうよ。

でも、ま、書きなおして再申請はしてみるけどね。





2 コメント:

榎木田 さんのコメント...

男として意見を言わせてもらうと犯罪に走るほどの重度の幼児性愛者はもとからそういう素養を持っていた人であると思いますが。まあこれは個人的な感覚なので参考程度に。

さて質問です。
現在ネット上には女性と男性が何らかの約束事をする場が多くあります。例えば女子から下着を買えたりする場所ですね。未成年者への性犯罪はこういう場が発端となっていることがほとんどだそうです。アニメの規制には以前上げた理由から、自明ではないにせよ危険が伴います。わざわざ危険を冒してまで彼らのはけ口をなくすよりもこういう直接かかわる問題をなくすべきなのではないでしょうか。

さいきゆみ さんのコメント...

出会い系の規制は始まっている。
幼児アニメポルノの規制はない。

どちらもやるべき。