2006年11月22日水曜日

それなりでええから必死で生きろや!ボケ

悪いけど、頑張ってない人の応援はできませんから。ホンマに。
あんまり書けないけど。 困るんだよねぇ。

なんか、情緒不安定な方が私にいろいろ相談に来たりするんだけど、本当に、こっちは本気になっていろいろ考えてあげたりして大損するときがある。

応援していいタイプと、したらダメになるタイプと世の中には2種類あると、やっとわかった。
最近、こいつアカンわ。と思ったら、言いたいことも言うて甘やかさないことにした。 

こっちは必死で毎月お金を稼いでいる人間なもんで、のんびり楽しく幸せに生きていきたい人間とは違いますから!!といいたい。

あ~。イラツクわ。 ホンマに。

とにかく甘やかされて育った、根性のない奴は私の前には現れるな。疲れるから。

 でも、今日、私の愛するミヨちゃんから電話があった。 彼女はカワイイ。イタイほどに好きだ。 私にお礼がしたいとカワイイことを言うてくれたので感動した。
 私しゃ、別に人から感謝されたいとか、ヒーローになりたいとかまったく思ってないわけであります。 言うときますけど。 ただ、なんというか、頑張っている人、必死になっている人、夢を持っている方に、同胞として応援したいのである。 助けてあげられることはしてあげたいと。 そういう感じ。

 でも、女の子というのは、しかたないところあるかもしれないけど、本気で生きていないというか、どっかで誰かに甘えたいというのがあるわけ。でも、それって40も過ぎて言うことちゃうやろ。そりゃ、たまに弱音を吐きたいときはあるぞ。 そういうときには優しくしてあげたいよ。 でもさぁ。 何か、100%自分の思い通りにきままにされたら、こっちは忙しいのに振り回されて疲れるわけだわ。

 で、そういう奴は応援しても感謝もないし、いくら助けてもキリがない。 で、破滅していって、情緒不安定はますます悪くなるだけ。 それって助けられないし、ほっとくしかないと。
 
 ど~ぞ。夢見て非現実的に生きてください。 そう思う。

あ~。ホンマに。必死に生きてることは悪いことじゃないよ。カッコワルクないよ。
実際、世の中、厳しいんだから。

次男の長いマツゲ


 写真は次男の超魅力的なマツゲ。ちょっとピンボケだけど。 オシッコが近い息子。
保育園を出る前にトイレに行き、徒歩3分ほどの我が家を訪ねてビスコを見つけて食べていたのでジュースをコップであげた。で、振り返ったら超水びたし!!
 「ジュースこぼしたの???」 
 「おしっこ」

 ガックリ。 翌日、ジュウタン洗濯…。

 彼は現在形と過去形の区別がつかないので「オシッコ出た」が出ます。という意味であったり、すでに終わったという意味であったりする。 これがオシッコだったらいいけど、ウンコだったりすると本当にびびる。 風呂の中で「ウンコが出た」と言ったのでひょえ~っと思ったら、それはウンコが出そうだということだったので、セーフだった。

母親が夜のバイトから帰ってくる5時間くらいの面倒を見るのであるが、その間にオシメを3枚変えたことがある。 
 確かに本当に3歳くらいは最高に大変である。 親にはしっかり育ててもらいたいなと思う。 そりゃ、迷いも出るけど。 強くたくましい親であって欲しい。

 次男のチンチンはデカイのである。 立派な自立した男となって欲しいと。 アバレンジャーの絵本を読みながら一生懸命に祈るのだった。

 知らなかったんだけど、アバレンジャーってイケメンそろいね。

2 コメント:

匿名 さんのコメント...

てすと

匿名 さんのコメント...

てすと